常に自分がストレスを感じていることを減らして生きていくことを考えています。
私が嫌なことは
たとえば、「天候によって特別なことが発生する」という事象です。
自分でコントロールできない「雨」によって、傘を持たなくてはならない、服や靴が限定される、など。
天候はどうしてもコントロールできないので、自分ができることでなるべくストレスを軽減しようと以下のことを試しました。
私が嫌なことは
- 自分でコントロールできないことにより
- 自分の予定が狂わされること
たとえば、「天候によって特別なことが発生する」という事象です。
自分でコントロールできない「雨」によって、傘を持たなくてはならない、服や靴が限定される、など。
天候はどうしてもコントロールできないので、自分ができることでなるべくストレスを軽減しようと以下のことを試しました。
雨の日に傘を持たない
満員電車の中で濡れた傘を持っているのが苦痛で、またいつもより荷物が一つ多くなることが嫌で、カッパを使うことにしました。駅に着いたら脱いで、大きめのジップロックに入れ、バッグに入れる。会社でカッパを干しておけば帰りにはまた着ることができます。
ジップロックは折り畳み傘にも利用していて、折り畳み傘をざっくり縮めて(ジップロックに入る長さになれば大丈夫)、そのままジップロックごとバッグ入れてしまうと楽です。濡れた傘を触って綺麗に畳まなくても電車内では問題ありません。
雨の日も晴れの日も洗濯物は室内干し
もうひとつ、今まで外に干していた洗濯物を完全室内干しにしました。そうすると、雨だろうが雪だろうが吹雪だろうが晴天だろうが洗濯スケジュールを変更せずに済みます。これは、乾燥機がついているご家庭では、当然のことかもしれませんが、わたしはこうすることで、ずいぶんストレスが減りました。デフォルトが室内干しで、晴れた日は特別に外に干すという気持ちにしてみると、気分が変わります。
ekans(エカンズ)
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ついでに、、、
自分でコントロールできない雨や雪によって、電車遅延を予測して早く起きたり、予定していた出社時間に遅れたりするのが嫌で、出社の概念も断捨離しました。
今は雪が降っても、「綺麗だなー」で終わりです。明日の心配は不要です。おそらく、傘を持っていると「誰かにぶつかったらどうしよう」とか、「他人を濡らさないようにしなければ」とか考ているから、こんなに大変なんだと思います。でも、私は他人の傘が当たるのも嫌だし、当てるのも嫌です。雨の日はできるだけ家から出ず、本を読んでいたい。。。